ミュゼのVライン脱毛範囲はVラインプレートで

ミュゼプラチナムでは全身のムダ毛に対応した脱毛施術を受けることが出来ますが、特にVラインの脱毛を受ける時には脱毛の範囲をきちんと理解しておくことが重要です。


なぜならミュゼプラチナムではVラインの定義をしっかりと定めているため、自分が思っている範囲とは施術可能な面積が違っていたということも有り得ます。施術前にVラインプレートと呼ばれるアイテムを使ってムダ毛を処理する範囲を理解すると良いでしょう。


ミュゼプラチナムでVライン脱毛の契約を行うとサービスで貰うことが出来るプレートですが、プレートに書かれた指示通りにデリケートゾーンに当てはめてムダ毛のシェービング時に利用します。


脱毛前にきちんとシェービングを行っておかないと、施術当日に脱毛をすることが出来ないため、きちんとお手入れをしておきましょう。


ミュゼプラチナムの場合、上辺と縦が10cm、下辺が5cmというサイズのプレートを渡されます。そのプレートからはみ出すムダ毛を処理することが出来るため、そのプレートより内側を脱毛したいときには他のプランを併用する必要があります。


基本的にはショーツを履いたときにはみ出る範囲が処理できるムダ毛だと認識できるため、プレートが無くても大丈夫だと思う人は多いです。しかし全てのムダ毛をなくすハイジニーナ脱毛と違って、Vラインだけの処理をする場合には限られた範囲だけしか処理できないため、プレートの利用が必須となります。


初めてプレートを利用する人に多い失敗例として、正しい場所にプレートを当てることが出来ずに実際に処理する時とズレが生じてしまったというものです。この場合、プレートに書いてある▲部分を鏡を見ながらきちんと股下にあわせ、ナナメにならないよう真っ直ぐプレートを体に当てましょう。


小さな手鏡などを片手でもってシェービングをすると見づらくてずれてしまうことも多いため、出来れば大き目の姿見などを利用して鏡を見ながら慎重にシェービングを行うとプレートのズレを防ぐことが出来て失敗しづらいでしょう。


ムダ毛が太ももやお尻付近から集中して生えている人にとっては、プレートからはみ出すムダ毛が多いと感じるでしょう。一方、デリケートゾーン周辺に集中して生えている場合は思ったより処理できるムダ毛が少ないという印象を持つこともあります。そのため、プレートで処理できない部分を処理したい時は一度スタッフに相談し、ミュゼプラチナムの脱毛を大いに活用するのがおすすめです。

ミュゼプラチナム

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